コロナ関連資料まとめ(2023.4月改訂資料有り)
コロナ関連の資料をまとめて掲載します。適宜お使いください。
各所属において確認をお願いいたします。
引き続き感染対策の徹底をお願いいたします。
全柔連「新型コロナウイルス感染症対策と柔道練習・試合再開の指針(Version 6)」
(2023年1月18日更新)
<リンク先> https://www.judo.or.jp/news/503/
引き続き感染対策の徹底をお願いいたします。
活動指針,練習休止再開・大会参加の基準
大会等で使用する健康チェックシート
平熱が37度前後の方は、「体温記入あり」のチェックシートを使用してください。
(基礎体温が高く当日の検温が37度を超えている場合,体調不良がないことを前提に7日間の平均値をもとに判断します。)
チームで大会に参加する場合は、チェックシートをチーム毎に1枚の提出とすることも可とします。
但し、大会に参加するチーム員は、大会7日間前の健康状態を記録していることを前提とします。
感染者発生時の対応
<県柔連への報告>
・以下の場合、「新型コロナウイルス感染症の感染について(word)」を、速やかに担当まで提出してください。
① 1つの所属に5名以上の感染者(クラスター)が発生した場合
② 大会出場日を0日として3日目までに、大会に参加した所属から感染者が発生した場合
・必要に応じてヒアリングを実施させていただき、その後、対策委員会にて加盟団体へ伝達いたします。
(但し、内容によって連絡手段、範囲、対応が異なる場合があります)
・判断に迷うものがあれば、担当まで連絡してください。
【担当】:野崎健吾
メールアドレス:anzen@judo-ishikawa.com
電話番号:090-2038-1866
<全柔連への報告>
【1つの所属に5名以上の感染者(クラスター)が発生した場合】
・県柔連への報告完了後、(様式1)「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染報告書」を以下宛先まで提出してください。
【大会出場日を0日として3日目までに、大会に参加した所属から感染者が発生した場合】
・感染者が発生した所属は、(様式2)「大会における感染状況報告書(チームから大会主催者へ提出」を大会主催者へ提出してください。また、県柔連担当(野崎)にも同様のものを送付ください。
・大会主催者は、複数の所属で感染者が生じた場合、(様式2)及び「大会における感染状況報告書(主催者から全柔連へ提出」(様式3)を以下宛先まで提出してください。また、県柔連担当(野崎)にも同様のものを送付ください。
【宛先】:全柔連事務局 大会事業課
メールアドレス:taikai@judo.or.jp,ファックス:03-3812-3995,電話番号:03-3818-4199
※:提出方法は、メール、ファックス、郵送のいずれでも可能です(公印省略可)。
感染者以外が大会に出場する場合に提出が必要な書類
・チーム内に感染者・濃厚接触者が出たものの、選手自身が感染者でなく、保健所から濃厚接触者に認定されていない場合、保健所からの濃厚接触者認定が遅滞している場合や保健所が認定を行わない場合には、必要な条件を全てクリアした場合に限り大会への出場を認める(詳細は、「練習の休止、再開、大会出場基準等【改定】2022-5-24」 5頁参照)。
・この場合、「出場許可証明書(所属の感染無)」を、以下担当まで提出してください。
【担当】:野崎健吾
メールアドレス:anzen@judo-ishikawa.com
電話番号:090-2038-1866